
こんにちは、主任研究員です。突然、「富士山」の写真で何だろうと思われた方は「よっ、日本人!」。しか~し、この写真は富士山ではないのでございます。
こちらの写真は日本からマイナス14時間。南米はエクアドルにある“エクアドル富士”こと「コトパクシ(COTOPAXI)山」(標高5897メートル)です。見た目が富士山にそっくりなため、飛行機内からコトパクシを見ていた主任研究員ほか日本人の団体は、「富士山だ!富士山だ!」を連発したのでした。※レンズと飛行窓のゴミが気になると思いますがご了承ください
というわけで、主任研究員はここ数日間、エクアドルに滞在していたのでございます。今回の「新ショー品研究所」は【番外編】ということで、南米エクアドルから「こんな商売ありまっせ」といった話題をお届けしたいと思います。まずはエクアドルの首都キトで見つけた「これ下さい」。

「パイラ」と呼ばれる鍋をぐーるぐるかき回しながら販売しているのはブラックベリー味のシャーベット(手前)。「最近ではあまり見かけなくなった光景」(ガイドさん)とのことですが、値段は大きさに応じて50セント~70セントくらい(6、70円)。エクアドルでは2000年9月から米ドル化政策を行っているため、自国通貨のスークレは一切使えません。お味は、というと想像通りですっぱ甘い感じ。

さて、こちらは一体何をやってるんでしょう。
このおじさん、行き交う人々の体重を量って商売しているおじさんです。エクアドルでは自宅に体重計を置いている家庭が少ないため、このように街中で体重を量るんだとか。身長計のおじさんも別の場所にいるんだそうです。
料金は1回につき 25セント(30円くらい)
ちなみにエクアドルは「赤道」を意味しますが、その名の通り、国土は赤道直下にあって、首都キトの約15キロ北の地点を赤道が通過しています。赤道近くで体重を量ると1キロ前後、実際よりも「軽く」なるんだそうで、おじさんの体重計にはさらに乗ってみる価値あり…?

こちらは気になるエクアドルの「着ぐるみ」事情。街中にある大きな広場でミネラルウオーターの宣伝をやっていたのですが、どうもそのマスコットキャラのようです。「コバトン」としては、友好的記念写真を一緒に撮りたいところでしたが、このセニョール、やたらと早口なスペイン語でまくしたてた挙句に、高地(2850メートル)だというのに動きが早すぎるためついていけず、おずおずと撮影した正面写真でお許し下さい…(涙)。
さて、主任研究員はキトで2泊後、旅の一番の目的である

窓から見えるのは…
ガラパゴス諸島に到着!
(遠いっす)
実は、今回の旅はJAGA(NPO法人日本ガラパゴスの会)が主催するガラパゴス体験学習ツアーへの参加が一番の目的でありまして、この体験ツアーの模様は別の機会に発信する予定でございます。

見てください! この青空
時間がゆーっくり流れるガラパゴス。サンタクルス島ではハイランドにある野生ゾウガメの保護区を見学し、

おじいさんカメに遭遇。カメにはエサやりはもちろん、触ってもいけないので、少し離れたところから望遠レンズを構えて写真を撮影致しました。保護区には少なくとも10頭のゾウガメがいるとのことでしたが、この日出会ったのは残念ながらこの1頭のみでした。
そして、ゾウガメのあとは同島ベジャビスタ村にあるダーウィン研究所の種苗センターを訪問し、ガラパゴス固有種の植物、スカレシアの復元プロジェクトを見学。主任研究員もガラパゴス山椒の植樹に挑戦しました。

ガラパゴスといえば、

もちろん「イグアナ」にも会いに行って来ましたよ♪。ちなみにこちらはノース・セイモア島(無人島)に生息するオスの「リクイグアナ」。最近では、陸でも海でも生活ができる「ハイブリッドイグアナ」が3匹確認されているそうで、うち1匹はすでに亡くなったらしいです。
その他、ガラパゴス事情にご興味のある方は、また後日のお楽しみということで…。

それでは またまた










































































by 主任研究員
【番外編】エクアドルから新シ…